番宣組®は番組宣伝や広報に関わるコンテンツの制作から、媒体各社への配信までを総合的に支援するソフトウェアです。テレビ番組、映画の宣伝業務(番宣)は、視聴率・興行成績に直結するビジネスの生命線です。その各種宣伝コンテンツ(記事・写真・プレス発表・イベント・ POPツール等)は、社内の複数の部門や、外部の企業との共同制作になっています。また、完成したコンテンツは著作権・閲覧権限・時期に留意して関係者に
スピーディに配布されなければなりません。
番宣組®は、これらの番宣業務を強力にサポートすることに特化したシステムです。現場の声を積極的に取り入れた機能と操作性で、コンテンツの制作から公開までの作業をサポートし、コストと手間を大幅に削減します。
番宣組®の制作システムでは素材写真加工や写真と番組情報の合成といった手間のかかる作業を自動化します。従来の人手による加工と異なり、写真の枚数が多い場合でも一括して処理することが可能なので大幅な
時間的コストを削減可能です。
また、制作したコンテンツを媒体各社へ配布する場合にも、ウェブ上で配布することで、従来の紙焼きやFAX、バイク便にかかっていた経費や管理コストの削減を見込めます。

テレビ局では放送する番組を宣伝するために、PRコンテンツを社内外のスタッフで共同制作し、これらを新聞・テレビガイド誌、最近はインターネットや携帯サイトなどの媒体記者・関係者に対して、FAXやバイク便等で配布(公開)しています。この番組宣伝は、視聴率をあげるための重要な業務になります。
ここで扱われるPRコンテンツには、たとえば以下のようなものがあります。
* 出演者リストや番組内容を説明した番組解説原稿
* 番組中の様々なシーンを撮影した写真集(コンタクトブック)
* 制作発表や記者会見などのイベント情報
* 放送予定の番組スケジュールの追加・訂正情報
各テレビ局ではこれらPRコンテンツ制作における写真や原稿の取扱いに大変な労力をかけていました。
また、配布される記者もバラバラに送付される情報の取扱い負荷が大きく、DTP(Desk Top Publishing)の普及もふまえて、デジタル形式での配信を望む声が増大していました。
一方で、写真の著作権保護やセキュリティついて、これまで以上に高い安全性が求められていましたが、既製品ではこれらの現場のニーズを十分に解決できませんでした。
これらのニーズにお応えするべく、テレビ局や映画配給会社の宣伝業務をサポートするシステムとして「番宣組®」が誕生しました。
番宣組®は、番組毎に任意に設定できる制作コミュニティで、社内外のスタッフがWeb上で原稿や写真を共同編集し、記者・関係者を限定して自動的にPRコンテンツを公開するシステムです。
番組宣伝業務に必要な機能をほぼ全てカバーし、初めてでも使いやすい操作性に加えてデータの暗号化保管と権限管理、電子透かしの自動埋め込み、コンテンツの不正利用監視をサポートし、高いセキュリティを実現しました。
番宣組®を導入いただければ、原稿印刷、写真の紙焼き、搬送などのフルデジタル化を実現し、大幅なコスト削減を確実にします。
安全かつ迅速な宣伝業務を可能にし、かつ使いやすい操作性で、PRコンテンツをめぐるコラボレーションに目に見える効果を得られます。さらに基幹システム連携など今後の機能拡充にも柔軟に対応致します。




