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2017年3月13日

株式会社オレガ

オレガ ゲートウェイ製品「VVAULT TMS」を発表
ー 社内外からファイルサーバーへアクセスしてタイムマシーンを利用 ー

システム開発の株式会社オレガ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三好修、以下オレガ)は、仮想ストレージソフト「VVAULT」(呼称:ブイボルト)向けゲートウェイ機能を提供する「VVAULT TMS」(呼称:ブイボルト ティー・エム・エス)、及びその専用ファイルブラウザ「VVAULT Explorer」を開発し、本日より製品Webサイト(http://vvault.jp/)でダウンロード提供を開始いたしました。

従来、「VVAULT」では、仮想ドライブのデータ変更を継続的に記録・保存して、過去の任意の時点(APIT:Any Point In Time)に即時復元可能にするCDP(Continuous Data Protection:継続的データ保護)機能、「VVAULTタイムマシーン」をシステム管理者向けに提供して来ましたが、ユーザー数が1000名を超えるような大規模組織においては、情報システム部門がエンドユーザーの要求に基づいて個別のファイルやフォルダを復元操作する運用が難しくなるため、エンドユーザー自身がこの復元操作を出来るようにするニーズが高まっていました。また、最近は組織の枠を超えた外部とのコラボレーションが増えてきていることもあり、これまで組織の内部に配置されていたファイルサーバーをクラウド化することによって、社外のユーザーとも情報を共有する動きが広がってきています。

そこでオレガでは、これらのニーズに対応する新製品として、「VVAULT」のゲートウェイ機能を提供する「VVAULT TMS」と、その専用ファイルブラウザ「VVAULT Explorer」を提供することといたしました。これにより、エンドユーザーは「VVAULT TMS」を通じて複数の「VVAULT」サーバーに接続すると共に、自身がアクセス可能な権限を持つフォルダやファイルを自由に復元することが可能になります。また、エンドユーザーが操作する「VVAULT Explorer」と、ゲートウェイの「VVAULT TMS」間の通信はサーバー証明書を用いたSSL暗号化を行っているため、エンドユーザーがインターネットを経由してファイルサーバーへアクセスする場合でも、より安全に操作することが出来ます。

「VVAULT TMS」に適用されるライセンス体系「VVAULT TMS License 1.0」では、これまで「VVAULT」に適用されてきたサブスクリプション型のサーバーライセンス「VVAULT TMS Professional」に加えて、「VVAULT Explorer」を利用するユーザー数に応じて必要になる「Explorer CAL」(CAL:Client Access License)を新しく設定いたします。この「Explorer CAL」は更新不要の永続ライセンスで、ユーザー数のみのカウントとなるため、例えば同一ユーザーが複数の端末を使用する場合においても、必要なCAL数は1個のみとなります。

オレガでは、今後「VVAULT Explorer」をファイルのアップロードにも対応させることにより、インターネット経由の簡単且つセキュアなファイルサーバーアクセス環境を提供するほか、iPhone、iPad、Androidなどのモバイル端末向けのブラウザアプリケーションについても開発し、より便利でシームレスなファイルサーバー環境を提供してまいります。






[VVAULT TMS について] 「VVAULT TMS」は、「VVAULT」の仮想ドライブが持つ自動バックアップ・リカバリ機能「タイムマシーン」をエンドユーザーから利用するためのゲートウェイ製品で、専用のファイルブラウザ「VVAULT Explorer」と組み合わせて利用することで、エンドユーザーが社内外から直接現在と過去のファイル履歴にアクセスすることが可能です。さらに詳しい情報は製品Webサイト(http://vvault.jp/)でご覧いただけます。


図 1 「VVAULT TMS 1.0」のシステム概要

図 1 「VVAULT TMS 1.0」のシステム概要


図 2 「VVAULT Explorer 1.0」の画面例

図 2 「VVAULT Explorer 1.0」の画面例



表 1 対応OS

OS分類 VVAULT TMS TMS管理コンソール
VVAULT Explorer
Windows 7 -
Windows 8.1 -
Windows 10 -
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2016


表 2  VVAULT TMS License 1.0

ライセンス Basic Professional TMS管理
コンソール
Explorer
CAL
価格 年額(税抜) 無料 200,000円 無料 100,000円
基本情報 付属CAL数 - 1 - 100 2
Explorer CAL追加 -    
複数VVAULTサーバー登録 -    
共有ポイント設定 -    
レポートメール    
操作ログダウンロード    
カスタマーズ・スクエア フォーラム    
ナレッジベース・ベーシック    
ナレッジベース -    
製品アーカイブ -    
テクニカルサポート -    
1  Explorer CALを追加した際、TMS付属CALは追加された正式なCAL数で上書きされます。
2  Explorer CALは100個単位での販売となります。このライセンスは永続ライセンスです。




[株式会社オレガについて]
株式会社オレガは、オブジェクト指向技術に基づく全く新しいメッセージングソリューションを提供するために、2000年3月に設立されました。オレガは、B2Bコラボレーションを強力に推進するデジタルワークプレイス・ソフトウェアであるAlternaxや、放送局向け番組宣伝支援システムの番宣組、ストレージ仮想化ソフトウェアのVVAULTを開発・販売しています。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.orega.co.jp/でご覧いただけます。

■本件に関する報道関係お問い合わせ
株式会社オレガ 広報担当 小宮山
Tel. 03-3267-0150 / Fax. 03-3267-0180
e-mail:info@orega.co.jp
URL:http://www.orega.co.jp/



VVAULT、Alternax及び番宣組は株式会社オレガの登録商標です。その他の企業名、製品名ならびにサービス名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
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