報道関係各位

2016年6月15日

株式会社オレガ

オレガ サーバーログ管理ソフト「VVAULT AUDIT 3.0」を発表
ー 不正アクセスをリアルタイム検知するアクセス監視機能を開発 ー

システム開発の株式会社オレガ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三好修、以下オレガ)は、Windows上で共有フォルダのアクセス記録を管理するファイルサーバーログ管理ソフトウェア「VVAULT AUDIT 3.0」(呼称:ブイボルトオーディット)を開発し、本日より製品Webサイト(http://vvault.jp/)でダウンロード提供を開始いたしました。

オレガの「VVAULT AUDIT」は、個人情報やマイナンバー関連情報の保存先として数多く利用が想定される企業のファイルサーバーに対して、正しいアクセス権で運用管理されているか、個人情報が記載されたファイルが確実に削除されているか、また不正に持ち込まれた機器によるアクセスが無いかなどのアクセス履歴を長期保存し、必要に応じてユーザー操作のトレースや不正アクセスの監視を実現するファイルサーバーログ管理ソフトウェアです。

これまで、大企業を中心として利用されてきた既存のサーバーログ管理製品は多機能且つ高価なものが多く、専任のシステム管理者が居なかったり、ITセキュリティ予算が少なかったりする中小企業には、なかなか導入されていませんでした。これに対して「VVAULT AUDIT」は、情報漏えいが発生した後の解析機能やログの長期保存にフォーカスすることで操作性や低価格を実現し、主に中小企業を中心として導入が進んでいます。

この「VVAULT AUDIT」の操作性や低価格が評価された結果、最近では大企業や教育機関、官公庁における導入なども増加しており、これらのよりセキュリティを重視されるお客様からは、情報漏えいを積極的に防止したり、事前に警告したりする機能に対する要望が強くなってきています。そこで「VVAULT AUDIT 3.0」では、ユーザーが独自に作成した監視ルールに基づき、ユーザーからの不正アクセスをリアルタイムに検知する「アクセス監視機能」を新たに開発し、100名以上の組織を対象とするライセンス「VVAULT AUDIT Enterprise」に搭載いたしました。

この「アクセス監視機能」を活用することで、例えば「人事部フォルダに人事部以外の社員がアクセスを試みた場合に、人事部担当者にメール通知する」、「ファイル名に【機密】という文字が含まれるファイルに対するアクセス情報を、1日単位で纏めてイベントログに出力する」、「管理対象外の端末から共有フォルダにアクセスがあった場合は、システム管理者に即時メールする」などといった、詳細なアクセス監視が可能となります。また、サーバーログ検索機能においても、監視ルールと同様のアクセス分析を可能にする詳細分析機能を追加しています。

オレガでは今後、時系列データを利用してランサムウェアなどの異常操作を検知する機能や、お客様のISMS適合性認証取得を支援する監査レポート機能などについても順次開発を進めてまいります。





[VVAULT AUDIT について] 「VVAULT AUDIT」は、Windows上で共有フォルダのアクセス記録を管理するファイルサーバーログ管理ソフトウェアです。「VVAULT」の仮想ドライブとも連携可能なため、LinuxベースのNASを統合した仮想ドライブに「VVAULT AUDIT」を適用するなど、様々な種類のストレージに対するログ管理を集約することが可能です。さらに詳しい情報は製品Webサイト(http://vvault.jp/)でご覧いただけます。

図 1 VVAULT AUDIT 3.0」の不正アクセス監視機能

図 1 「VVAULT AUDIT 3.0」の不正アクセス監視機能


図 1 「VVAULT AUDIT 3.0」のダッシュボード画面

図 2 「VVAULT AUDIT 3.0」のダッシュボード画面



表 1 対応OS

OS分類 VVAULT AUDIT VA Viewer
Windows 7 -
Windows 8.1 -
Windows 10 -
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2
Windows Storage Server 2008 R2
Windows Storage Server 2012
Windows Storage Server 2012 R2


表 2  VVAULT AUDIT License 3.0(赤背景部分は新機能)

ライセンス Basic Professional OEM Professional Enterprise
価格 月額(税抜) 無料 オープン
年額(税抜) 50,000円 200,000円
基本情報 データベース保存期間 2週間 無制限 無制限 無制限
管理サーバー(集約管理) - - -
アクセス監視 - - -
アーカイブ保存 -
VAビューアーからのアクセス
キーワード検索
レポートメール
CSV出力
カスタマーズ・スクエア フォーラム
ナレッジベース・ベーシック
ナレッジベース -
製品アーカイブ -
テクニカルサポート - OEM1
エクスプレスサポート - - - 2件2
エクスプレスパス3 - - -
1  OEM製品のサポートはOEMパートナーから提供
2  年間インシデント単位(オプションで無制限化)
3  インシデント無制限化オプション(年額50,000円)




[株式会社オレガについて]
株式会社オレガは、オブジェクト指向技術に基づく全く新しいメッセージングソリューションを提供するために、2000年3月に設立されました。オレガは、B2Bコラボレーションを強力に推進するデジタルワークプレイス・ソフトウェアであるAlternaxや、放送局向け番組宣伝支援システムの番宣組、ストレージ仮想化ソフトウェアのVVAULTを開発・販売しています。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.orega.co.jp/でご覧いただけます。

■本件に関する報道関係お問い合わせ
株式会社オレガ 広報担当 小宮山
Tel. 03-3267-0150 / Fax. 03-3267-0180
e-mail:info@orega.co.jp
URL:http://www.orega.co.jp/



VVAULT、Alternax及び番宣組は株式会社オレガの登録商標です。その他の企業名、製品名ならびにサービス名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
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