報道関係各位

2015年11月4日

株式会社オレガ

オレガ サーバーログ管理ソフト「VVAULT AUDIT 2.0」を発表
ー 数百台規模のサーバーログ集約とPCからの遠隔管理に対応 ー

システム開発の株式会社オレガ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三好修、以下オレガ)は、Windows上で共有フォルダのアクセス記録を管理するファイルサーバーログ管理ソフトウェア「VVAULT AUDIT 2.0」(呼称:ブイボルトオーディット)を開発し、本日より製品Webサイト(http://vvault.jp/)でダウンロード提供を開始いたしました。

2016年1月より利用開始予定のマイナンバー制度では、企業が年金事務所や健康保険組合などへ提出する社会保険関連書類及び税務署や市区町村へ提出する税務関連書類に対して、従業員、取引先、株主などのマイナンバーを記載することが必要になります。また同時に、このマイナンバーを運用する事業者に対して、各個人のマイナンバーや特定個人情報を安全に管理することが義務付けられます。一方、中小企業から大企業まで幅広く利用されているファイルサーバーには、社員名簿や株主情報などの特定個人情報が保存されていることが多く、マイナンバー制度の下ではそのアクセスログを厳密に管理することが求められています。

オレガの「VVAULT AUDIT」は、これら特定個人情報の保存先として多くの利用が想定される企業のファイルサーバーに対して、正しいアクセス権で運用管理されているか、特定個人情報が記載されたファイルが確実に削除されているか、また不正に持ち込まれた機器によるアクセスが無いかなどのアクセス履歴を長期保存し、必要に応じてユーザー操作のトレースや不正アクセスの監視を実現するファイルサーバーログ管理ソフトウェアです。

「VVAULT AUDIT 2.0」では、新たに複数のサーバーを集約してログ管理する集約管理機能を開発いたしました。従来製品では複数台のサーバーログを集約する場合、各サーバーから管理サーバーに対してバッチ処理でデータ転送することが多く、対象サーバーが増加してデータ量が増えてくると、時間内に取込処理が終了しなかったり、複数サーバーに跨った検索時に多大な負荷が掛かったりする問題がありました。これに対して「VVAULT AUDIT 2.0」では、集約規模に問題を抱えがちなバッチ処理でなく、管理サーバーから要求された検索クエリーを各サーバーが分散して処理する設計にすることで、1台の管理サーバーから数百台規模のログを透過的に検索することが出来るようになっています。

また、「VVAULT AUDIT 2.0」から適用される新ライセンス体系「VVAULT AUDIT License 2.0」では、新たに中堅・大規模企業を想定したライセンス「VVAULT AUDIT Enterprise」を新設し、上記の集約管理機能に加えて、お客様から要望が強かった電話サポート「エクスプレスサポート」を付属させました。さらに、これまでサーバーのみで動作していた管理ツールを「VA Viewer」として独立させ、システム管理者のPCから各サーバーに対するログ管理を可能にするなど、より中堅・大規模企業のお客様にとって使いやすい形態としています。

オレガでは、今後アクセス権違反などのセキュリティ検知機能、時系列データを利用した異常判定機能、ユーザー監査レポートなどについて順次開発を進めてまいります。





[VVAULT AUDIT について] 「VVAULT AUDIT」は、Windows上で共有フォルダのアクセス記録を管理するファイルサーバーログ管理ソフトウェアです。「VVAULT」の仮想ドライブとも連携可能なため、LinuxベースのNASを統合した仮想ドライブに「VVAULT AUDIT」を適用するなど、様々な種類のストレージに対するログ管理を集約することが可能です。さらに詳しい情報は製品Webサイト(http://vvault.jp/)でご覧いただけます。

図 1 「VVAULT AUDIT 2.0」の集約機能

図 1 「VVAULT AUDIT 2.0」の集約機能


図 1 「VVAULT AUDIT 2.0」のダッシュボード画面

図 2 「VVAULT AUDIT 2.0」のダッシュボード画面



表 1 対応OS

OS分類 VVAULT AUDIT VA Viewer
Windows 7 -
Windows 8 / 8.1 -
Windows 10 -
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2
Windows Storage Server 2008 R2
Windows Storage Server 2012
Windows Storage Server 2012 R2


表 2  VVAULT AUDIT License 2.0(赤背景部分は新機能)

ライセンス Basic Professional OEM Professional Enterprise
価格 月額(税抜) 無料 オープン
年額(税抜) 50,000円 200,000円
基本情報 データベース保存期間 2週間 無制限 無制限 無制限
管理サーバー(集約管理) - - -
アーカイブ保存 -
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ナレッジベース -
製品アーカイブ -
テクニカルサポート - OEM1
エクスプレスサポート - - - 2件2
エクスプレスパス3 - - -
1  OEM製品のサポートはOEMパートナーから提供
2  年間インシデント単位(オプションで無制限化)
3  インシデント無制限化オプション(年額50,000円)




[株式会社オレガについて]
株式会社オレガは、オブジェクト指向技術に基づく全く新しいメッセージングソリューションを提供するために、2000年3月に設立されました。オレガは、B2Bコラボレーションを強力に推進するデジタルワークプレイス・ソフトウェアであるAlternaxや、放送局向け番組宣伝支援システムの番宣組、ストレージ仮想化ソフトウェアのVVAULTを開発・販売しています。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.orega.co.jp/でご覧いただけます。

■本件に関する報道関係お問い合わせ
株式会社オレガ 広報担当 小宮山
Tel. 03-3267-0150 / Fax. 03-3267-0180
e-mail:info@orega.co.jp
URL:http://www.orega.co.jp/



VVAULT、Alternax及び番宣組は株式会社オレガの登録商標です。その他の企業名、製品名ならびにサービス名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
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