報道関係各位

2014年9月25日

株式会社オレガ

オレガとバッファローがストレージ仮想化で提携
ー バッファローの法人向けNAS製品とVVAULTを組合せて販売 ー

システム開発の株式会社オレガ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三好修、以下、オレガ)は、株式会社バッファロー(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:斉木邦明、以下、バッファロー)と業務提携し、バッファローが販売する法人向けWindows Storage Server搭載NAS製品「TeraStation WSSシリーズ」にオレガのストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT」(呼称:ブイボルト)を組合せて販売開始することを発表いたします。

IT専門の調査会社IDC Japanが2013年12月に発表した内容によると、国内外付型ディスクストレージシステムの2012年〜2017年の年間平均成長率予測では、売上額で2.2%、出荷容量では40.5%の伸びを見込んでおり、接続環境別ではNASが39.3%増と最も成長する製品と予測されています。このNASの高成長要因としては、利用用途が従来のファイル共有を超えてバックアアップ、アーカイブ、仮想化環境の共有ストレージなどに広がっていることが挙げられており、今後も画像や電子メールなどの非構造化データの増大や、セキュリティやコンプライアンスを重視する潮流により、NASの出荷増は継続していくと見込まれています。

一方、この低価格化と利用用途の拡大によりユーザー企業が数多くのNASを導入した結果、今度はNASの管理作業が煩雑になり、「社内に散在する複数のNASを統合管理したい」という新しいニーズが生まれてきています。国内NAS市場のリーディングベンダーであるバッファローにおいても、既存のお客様から社内に複数存在する「TeraStationシリーズ」の管理をより簡略化するよう要望を受けており、企業内のストレージ運用が複雑化するのに伴い、管理負荷を軽減する統合管理ツールが求められてきています。

これに対してオレガの「VVAULT」は、Windowsで認識できる全てのストレージを仮想統合し、実質的に無限の容量を備えた仮想ドライブを容易に構築できるストレージ仮想化ソフトウェアで、このNASを統合管理するニーズに適した機能を多数保持しています。そこで両社では、バッファローが多くの販売実績を持つ「TeraStation WSSシリーズ」とオレガの「VVAULT」を組合せることにより、NASの統合管理を実現する新しいパッケージを共同で市場展開していくことといたしました。

今回の提携にあたり、両社では一部の販売パートナーにてバッファローの「TeraStation WSSシリーズ」とオレガの「VVAULT Professional」を組合せたセットモデルを設定し、展開してまいります。また、両社では引き続き協力を行い、中堅・中小企業市場におけるサーバー・ストレージ環境の運用性、生産性を向上させるべく協業して参ります。



[VVAULTについて] 「VVAULT」は、Windows上で複数のストレージを統合して仮想ドライブを構築するストレージ仮想化ソフトウェアです。2011年3月の発表以来、既に40,000件を超えるダウンロードを記録しており、製品サポートサイト「カスタマーズ・スクエア」の登録ユーザー数も6,000を超えています。さらに詳しい情報は製品Webサイト(http://vvault.jp/)でご覧いただけます。

<VVAULT 7.2の特長>
  • Windows上で接続可能なストレージを全て仮想統合可能
  • 既存サーバーやNASからのデータ移行やサーバー統合を自動化するVマイグレーション機能
  • 仮想ドライブの状態を監視し、差分データを自動でバックアップするライブバックアップ機能
  • ディスク障害や接続障害を検知し、自動的にデータを復元するライブリカバリ機能
  • VVAULTサーバー間でネット越しのバックアップ/リカバリを実現するレプリケーション機能
  • レプリケーション先のスタンバイサーバーを即時にメインサーバーに切替えるHA機能
  • ストレージのデータ変更を全て蓄積し、任意の時点に即時復元可能なタイムマシーン機能
  • クラウドストレージの接続パフォーマンスを向上させるクラウドストア機能
  • クラウドストレージとしてAmazon S3、Cloudn Object Storage、ニフティクラウドストレージ、IDCフロンティア オブジェクトストレージ、ソフトバンクテレコム 分散ストレージに対応
図 1 「VVAULT 7.2」の操作画面

図 1 「VVAULT 7.2」の操作画面



[バッファロー 法人向けNASのご紹介] 現在発売中のWindows Storage Server 2012 R2搭載モデル「TeraStation WSS WS5000R2シリーズ」。

「WS5200DWR2シリーズ」 「WS5600DSR2シリーズ」 「WS5400RSR2シリーズ」




[株式会社オレガについて]
株式会社オレガは、オブジェクト指向技術に基づく全く新しいメッセージングソリューションを提供するために、2000年3月に設立されました。オレガは、B2Bコラボレーションを強力に推進するデジタルワークプレイス・ソフトウェアであるAlternaxや、放送局向け番組宣伝支援システムの番宣組、ストレージ仮想化ソフトウェアのVVAULTを開発・販売しています。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.orega.co.jp/でご覧いただけます。

■本件に関する報道関係お問い合わせ
株式会社オレガ 広報担当 小宮山
Tel.03-3267-0150 / Fax. 03-3267-0180
e-mail:info@orega.co.jp
URL:http://www.orega.co.jp/



VVAULT、Alternax及び番宣組は株式会社オレガの登録商標です。その他の企業名、製品名ならびにサービス名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
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