報道関係各位

2009年6月18日

株式会社オレガ

関西テレビがオレガの番組宣伝支援システム「番宣組」を導入
ー 番宣コンテンツのネット配信で大幅なコストダウンを実現 ー

コラボレーションシステム開発の株式会社オレガ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三好 修、以下オレガ)は、関西テレビ放送株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:福井 澄郎、以下KTV)がオレガの放送局・映画配給会社向け番組宣伝支援システム「番宣組」を導入し、稼動を開始したことを発表いたします。

「番宣組」は、社内外のスタッフが番組宣伝コンテンツを安全に共同編集し、媒体記者に対して自動的に配信するシステムで、原稿の共同編集、写真の自動編集、基幹系システム連携、ユーザ振分配信、コンテンツダウンロード管理、電子透かしの自動埋め込み、コンテンツの不正利用監視などの広報・宣伝業務に必要な機能を網羅していることが大きな特徴です。

従来、KTVでは新聞や雑誌など媒体社の記者に対して、放送する番組をPRするために出演者リストや内容を詳しく解説した番組解説、番組中の様々なシーンを撮影した写真、放送の予定といった番組宣伝コンテンツを、郵送若しくはFAXで恒常的に送付していましたが、この度の「番宣組」導入により、これまで負担の大きかった原稿印刷、写真の紙焼き、原稿送付などの番組宣伝業務全体のデジタル化を図ると共に、迅速な事業展開の実現と大幅なコスト削減を同時に達成いたしました。

今回、KTVが稼動を開始した番宣コンテンツ配信システム「ハチセン」は、ベースシステムを「Alternax kaixa」にバージョンアップした「番宣組」の最新版で、標準機能に加えて、営業放送システムで管理された各番組の枠情報と番宣コンテンツをデータ連動させる機能を追加開発したものです。これにより、番組改編期や特番などで番組編成が変更された場合や、番組タイトルが変更された場合などでも、自動的に番宣コンテンツを更新することが可能となります。

尚、「ハチセン」はFNS系列での最初の「番宣組」導入事例であり、オレガでは今後、FNS系列の他局に対しても、積極的に「番宣組」の採用を働きかけて参ります。尚、今回の発表に際して、KTV様より以下の推薦文をいただいています。

関西テレビ放送株式会社
編成制作局宣伝部長 老邑 敬子様
『デジタル時代の番組宣伝にアクセスせよ!
 ● 指令その1 正確で豊富な番組情報を迅速に媒体に配布すること。
 ● 指令その2 100年に一度の不況の中、印刷費や運送費の削減を考えること。
 ● 指令その3 地球にやさしい宣伝活動を行うこと。
その年、ボスから宣伝部に言い渡された「指令」はとても困難な任務だった。
今までのように宣伝用写真を紙焼し、原稿をプリントアウトするというやり方を続けていたのではどのミッションも達成出来そうになく、部員は頭を抱えていた。
そんなとき、業界調査をしていた部員から「番宣組」の情報が届く。「インターネットによる番宣組と言う宣伝支援システムが開発され、すでに導入したライバルがいるらしい。」とのこと。さら に調査を重ね、この「番宣組」がわれわれの3つのミッションを遂行するには最適な機能を備えた新兵器であることを確認した。報告を聞いたボスが「番宣組」の導入を決意するまでに時間はかからなかった。
「指令その1」に課せられたミッションは、印刷や製本の必要がなくなった分、締めきりを遅らすことができ、より正確で豊富な番組情報を盛り込むことができるようになったし、スピーディーな情報出しで媒体各社に喜ばれ、部員の負担もぐんと軽減された。「指令その2」の命題、経費の削減についても、印刷代や郵送料、バイク便代などの実費だけでなく、荷造りのための人件費もどーんと削減。ゆえに紙の使用量とCo2の排出量を減らすことができ、「指令その3」の課題もクリアできた。
オレガとの綿密な打ち合わせでカンテレ仕様にカスタマイズされた「番宣組」は「ハチセン」と命名され、3つの指令のミッションをやり遂げたのであった。』

ハチセン
図 1 「ハチセン」スクリーンショット(クリックして拡大)

[番宣組について]
「番宣組」は、社内外の番組スタッフがWeb上で原稿や写真を共同編集し、媒体記者に対して自動的に番組宣伝情報を配信するシステムです。詳細な情報は、Webサイトhttp://bansengumi.jp/でご覧いただけます。

番宣組業務フロー
図 2 システムと業務フロー (クリックして拡大)

[株式会社オレガについて]
株式会社オレガは、オブジェクト指向技術に基づく全く新しいメッセージングソリューションを提供するために、2000年3月に設立されました。オレガは、B2Bコラボレーションを強力に推進するデジタルワークプレイス・ソフトウェアであるAlternaxや、放送局向け番組宣伝支援システムの番宣組、ストレージ仮想化ソフトウェアのVVAULTを開発・販売しています。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.orega.co.jp/でご覧いただけます。

■本件に関する報道関係お問い合わせ
株式会社オレガ 広報担当 小宮山
Tel.03-3267-0150  Fax.03-3267-0180
e-mail:info@orega.co.jp
URL:http://www.orega.co.jp/

VVAULT、Alternax及び番宣組は株式会社オレガの登録商標です。
その他の企業名、製品名ならびにサービス名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
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